しばらく中断 DIY

桜は満開、ケヤキの若葉も大木の枝先に広がり、 春は真っ盛り

 

 DIY電動工具の騒音を発生させない日が2日も続いています。

 

 青空で暖かな空気の一日だった昨日は、 久しぶりに寝具の布団干し。 そして今朝は台所の流しに置いたプラスチックバケツに暫くの間漬け置きしっぱなしだった食器の洗い物。 明日は多分、 多量の靴下などの洗濯物を車に積んで、 いつものコインランドリーで洗濯しようと考え中。 

 

 「11号機ほぼ完成」のタイトルでブログ記事をUpした後のこれからの午前中は「しばらく中断  DIY」の日々が続きそうです。 しかし午後の公民館での囲碁の対局は相変わらず続きます。

  

11号機ほぼ完成

 3月から熱中していた雪の結晶撮影装置・11号機がほぼ完成した。 11号機の全体がどの様なユニットで構成されているか? 判る様に撮影して見ました。

 

 

 

 内部の様子が見える様に試料ステージを取り外し、 背面照射光源ユニットを底部から引き出した状態。

 

 

 ほぼ完成の意味

 

 なぜ 「ほぼ」 なのか? 実はベースユニットの骨格をなす、 底板、 背面板、 左右の側壁板の固定を今現在はネジで止めてあります。 最終的には木工用ボンドでの接着も併用したネジ止めにしたい気持ちがあるのですが・・・

  それを実行した場合、箱状のそれらの何処かに追加の加工を行いたい場合に備え、 「ネジ止めだけとどめて部材の分解を容易にして置こう」そんな煮え切らない気持ちが「ほぼ完成」との表現にした理由です。

 

 来年の雪のシーズン迄には未だ何ヶ月もあり、未完成人間の僕の事、更なる改良希望が出て来る可能性が高いですからね。

11号機 表面照射光源ユニット作成

11号機用 表面照射光源ユニット

 

 このところ毎日の午前中は撮影装置11号機のDIY作業に明け暮れているが、 昨日は10号機で使用して表面照射用のランプを流用して独立したランプユニットを製作していました。 10号機までは撮影システム本体の構造がカタカナの「コの字」状で、側壁の部材にランプユニットを大きいサイズのクリップでハサミこんで固定する方法を用いていた。 しかし11号機ではカメラを保持する部材を太い木材の一本柱に変更したことで表面照射ランプを簡易に取り付け、ランプの光を目的箇所を照射するための光軸調整の方法に同一の手段が使えなくなった。

 

 そこで発想を変えて、 独立した表面照射光源ユニットを作成する事にしました。Top画像が11号機用のそれです。

 

 またこの写真は撮影対象の雪の結晶が置かれるエリアに向けてランプの光を照射した様子を撮影したものです。

背景画像をセットする棚板の作成完了 試料面と背景画像の間隔確認

 

 前回Upした記事の中で ”今現在は写真で背景画像位置調整と記した穴開き板とおなじ物を何枚も作って” と書いたが、 それは追加の1枚を昨日には作り終え、 目的の作業は終了。 今日はその写真をUpした。

 

 写真の中の四角い穴の開いた青い色した物は10号機から使用している背景画像ホルダです。

 

 ところで、 試料面と今回作成した2枚の棚板に載せた背景画像との間隔を確認したところ、以下の様でした。

 

 試料面〜上段棚 : 25 mm

 試料面〜下段棚 : 40 mm 

 試料面〜最下段 : 55 mm

撮影装置11号機 背景画像の周辺ユニット組み込み

11号機のベースユニット内に置いた背景画像ホルダーなど

背面照射光源ランプと背面画像ホルダーは10号機からの流用品

 

 一昨日には撮影装置11号機の本体骨格をなすベースユニットの組み立てはほぼ終了した。 1軒の家を作る工程に例えるなら建前が済んだ段階と言えるか? 昨日にはベースユニット上部平面(試料ホルダーステージ)部材の加工、 そして今日はベースユニット内部に背景画像を設置するための小道具の作成へと細かな作業を進めています。

 

 背景画像については画像の内容だけでは不十分で、 撮影対象の主役たる雪の結晶の背後に如何ほどのスペースを置いて設置するかに依って、 カメラで撮影した結晶画像の見え味に大きく影響します。 なぜなら使用するカメラのレンズは近接撮影が可能なマクロレンズで、 焦点深度が浅くそのために生ずる「背景の適度なボケが良い見え味に関係する」からです。 具体的にどれだけの距離が最適か?

 僕にとってそれはまだ実験段階ですから、 背景画像の設置位置(被写体と背景画像間の距離)を種々変化させて試せる構造としました。 今現在は写真で背景画像位置調整と記した穴開き板とおなじ物を何枚も作って置き、 それを積み重ねる事で位置変化によるボケ味の変化を確認する積もりでいます。

物事の解決方法 頭をひねるか? 手先を使うか? それとも両方?

 

 ここ何日か池袋のポケモンセンターで働いていた若い女性が過去に付き合っていた男性に依って、 殺害されたニュース報道が大きく伝えられていた。  殺害した男も、 直後に自殺したそうな。 その男の取った問題解決方法は「手にした包丁で相手と自分を殺すこと」だった。

 

 解決すべき対象はそれぞれの対象分野によって様々。 昨日〜今日の僕が解決したい項目は撮影装置11号機の組み込んだ木製の1本柱の取り付けと取り外しを容易にする事。

 

 その解決すべき点は柱を固定するために主要な役割を果たしている M5 長さ70 mm ほどのネジとナットに容易に工具でアクセス出来る様にすることです。 それに対して邪魔をしている部材はベースユニット上部に置かれている板材でした。

 

 最初の内は頭を使って紙の上にあれこれの案を描き、 種々検討をしてみたのだが、 なかなかスッキリした具体案がまとまらない。 

 その内に疲れた頭は回転しなくなって来ました。 それで僕のDIY用のガラクタを収納している箱の中から何気なく手にした物をもて遊んでいると「コレだ!」と閃くものがありました。 文房具用のやや大きめのダブルクリップとマジックテープ付きのゴムバンドを利用するアイデアです。

 

 その板材はベースユニット上に接着剤やネジなどを使ってキッチリと固定する必要はありません。 緩く乗っている程度でも役目を果たす事に思い至りました。

 

 既に板材には木柱を挟み込む形の凹形状の切り欠き加工は実施済です。 だから木柱のある側とは反対側の位置をゴムバンドを巻き付けて固定するだけで僕の目的は達成出来ます。 念を入れて木柱側にはダブルクリップを使って板材の浮き上がりを抑え込む事も可能な様にして置きました。

 

 

 以上の方法で木柱を固定するネジへの工具アクセスを簡単に出来、 僕の悩みの一つは簡単に解決!!

 

 おなじ手先を使った物事の解決でも、 手にした物の違いで結果は大きな違いが生じましたね。 

 

撮影装置11号機 バラックセット状態から進化開始

金属ネジで固定・組み上げた一本柱が目立つ11号機のベースユニット

 

 一本柱にカメラを取り付ける形態の撮影装置11号機、 当初は構造材の骨組みの一部を両面接着テープを用いて固定した、 言ってみればバラックセット状態で作業を開始した。  しかし昨日からはM4やM5の金属ネジ(木ねじを含む)を用いて本格的な組み立てに取り組み始めました。 

 

平べったい形のベースユニット上に置いた試料ホルダと 右側に そそり立つ1本柱